Kintokiは以下からダウンロードを行ってください
ダウンロードが終了したらディレクトリ名付で解凍してください。
各ディレクトリの説明と格納されているファイルは以下のとおりです。
serverディレクトリ
サーバモジュールが格納されています。
server.jar | サーバモジュールが含まれるJavaアーカイブファイルです |
Kintoki.conf | Kintokiサーバの設定ファイルの例です。ご使用になる環境に合わせて書き換えてください。 |
adminディレクトリ
アドミニストレータツールが格納されています。
admin.jar | アドミニストレータツールが含まれるJavaアーカイブファイルです。 |
clientディレクトリ
クライアントツールが格納されています。
kinsetup.exe | クライアントツールのインストーラです。 |
sqlディレクトリ
MySQLのセットアップ用ファイルが格納されています。
バッチファイルは"kintoki"データベース上にテーブルを作成するものとして記述しております。
他のデータベース名を誤使用になる場合は"-d"以降のデータベース名を書き換えてください。
またバッチファイルはテーブル削除用SQL文をコメントアウトしております。2度目以降のテーブル作成の時はコメントアウトしてお使いください。
create.bat | テーブル作成用のバッチファイルです。Linuxをお使いの場合はスクリプトファイル作成の参考にしてください。 |
create2.sql | テーブル作成用のSQL文です。テーブル名は任意になっています。 |
delete.sql | テーブル削除用のSQL文です。2度目以降のテーブル作成時に誤使用ください。テーブル名は任意になっています。 |